身内が亡くなった時って運気が乱れるの?

身内が亡くなった時の運気バイオリズムと注意する点

身内が亡くなった時って運気が乱れるのでしょうか?

今日のテーマは、「身内が亡くなった時の運気バイオリズムと注意する点」についてのお話です。

開運方位ア&婚活アドバイザーの日原亜樹(ひばるあき)です。

ご訪問有難うございます。

さて、すべての人が当てはまるとはいえないですが

身内が亡くなった時というのは、運気に影響があることが多くみられます。

中国の古代史には、王様が亡くなった時は

3年は喪に服すと書かれているそうです。

そのことから、自分のルーツ、父親・母親・祖父・祖母・親戚などが亡くなった時は

お祝い事や新しい試みなどには、注意して行った方が良いと言われます。

運勢鑑定を行う際に、「身内が亡くなってから3年間は、結婚・開業・転職・引越しなどの

新しいことを行うには、慎重に運気の良いタイミングをみて行いましょう!」

とアドバイスさせていただいています。

入籍日など身内の3回忌を過ぎてから

私が夫と籍を入れたのは義母の3回忌が終わるのを待っててからでした。

身内が亡くなった時というのは、遺伝子レベル、意識レベルでバイオリズムが乱れ

運気の調和が取れなくなる傾向にあるのです。

身内の不幸などで、自分のルーツなどの基礎が乱れた時は

「3年は注意して行動」が鉄則だとお話しています。

運気が低迷する時期ほど動きたくなる

厄年、空亡、注意月などは、なぜか、引越し、旅行、転職など動きたくなって

じっとしていられなくなる方が多いようですがちょっと我慢です。

私は、20代の頃に父が亡くなった時、

環境を変えたくて1周忌も終えていないのに引越しをしました。

その時、家主さんともめたり

恋愛で苦しむようなこと起こったりと散々な目に遇ったのです。

あの時は、この法則を知っていたら

災難を避けられたのにと悔やまれます。

環境を変えたい!人生をリセットしたい時に

「運気を変えたい時は動いた方がいい!」という人もいますが

運気バイオリズムからみると、動いてはいけない時期や方角というあるのです。

動いてはいけない時期がある

運気の低迷する時は、バタバタと動いて、つい調整を計ろうとしてしまいますが

かえって逆効果なのです。

身内が亡くなった「喪」の時期はあがいてはいけません。

新しいことを始めたり、家を建てたり、開業したりなど、環境が大きく変わるようなことは

何事も慎重に行い、お墓参りや供養ごとに力を入れることをおすすめします。

それでも、「お祝い事や新しいことを始めたい!」「引越しや転職などをしなくてはいけない状況になった」という場合は、

あなたの運気リズムから、良い運気リズムを見つけだして

良いタイミングをアドバイスさせて頂きます。

運気リズムが気になる方は運勢鑑定&セッションをご利用下さいね。

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