2025年最後の最強開運日から冬至へ!運命を変える2日間の過ごし方
2025年も残すところあとわずかとなりましたね。
いかがお過ごしですか?
私は、崇敬会に入っている神社から届いたお札や注連縄を眺めながら、
新年を迎えるワクワク感を感じながら日々過ごしています。

さて、今日12月21日(日)は、天赦日 × 甲子の日 × 一粒万倍日。
・天がすべてを赦す「天赦日」
・物事の始まり、何かをスタートするに最適な「甲子(きのえね)の日」
・まいた種が何倍にもなる「一粒万倍日」
この3つの開運日が重なる2025年最後の最強開運日となります。
そして、明日、 12月22日(月)は冬至。
新しい流れ・再出発・人生の方向転換に、これ以上ないタイミングです。
今日と明日の2日間は、「最強の始まり」と「運気の転換」がセットでやってくる、
まさに2025年の総仕上げとも言えるスペシャルデーなのです。
今日のブログでは、このチャンスを逃さず、2026年へ向けて最高のスタートを切るための
開運アクションをお届けします。
「12月21日(日)開運アクション」
天赦日 × 一粒万倍日 × 甲子の日
この日は、天がすべてを許し、一粒の種が万倍になる日。
「こうなりたい!」という純粋な願いを行動に移す日です。
1.新しいことを始める
新しい仕事・企画のスタート、学び、習慣、発信の開始、欲しかったものを買う
2.大黒天様への参拝
甲子の日は大黒天様の縁日。金運・商売繁盛を願うならこの日の参拝がベストです。
3.台所、トイレ、お風呂など水回りの掃除
4.「やりたいことリスト」の書き換え
目標の再設定や、本当に望む未来を書き出してください。
「12月22日開運アクション」
冬至は運気が「陽」に転じる日。
ここから再び蘇る「運気の転換点」です。
この日にぜひ行いたいのが、未来の先取り=「予祝(よしゅく)」です。
「願いが叶った前提」で、最高の気分で過ごしてみましょう!
まだ叶っていないことでも、あたかも「すべて叶ってしまった!」
「あぁ、本当に幸せだな」という安心感や喜びを、今、この瞬間に先取りして味わうのです。
①「叶った自分」になりきって過ごす
「どうやって叶えるか」は宇宙にお任せして、今日はただ「叶った時の心地よさ」を想像してその気分に浸ってみてください。
②冬の七草「ん」のつく食べ物を食べる
かぼちゃ、れんこん、人参、銀杏、金柑、寒天、うどんなど。
「ん」のつく食べ物で「運」を呼び込むましょう!
③柚子湯に入る
ゆずの香りで邪気を払い、体を温めることで、翌日からの「陽」のエネルギーを受け入れる器を作ります。
冬至の日は、「どうせ叶うなら、今から喜んじゃおう!」
そんな軽やかな気持ちで、ご自身を最高にご機嫌にしてあげてくださいね。
21日22日の開運アクションがあなたの開運のお役に立てましたら幸いです。
今日も益々、開運していきましょう!
