悪縁切りの神様【島根県松江市・須我神社】
人間関係に悩みはつきないものですね。自分にとって良くない人間関係はすぱっと切った方が良い場合もあります。
ただ、人は弱いもの・・・。なかなかそのご縁を切る踏ん切りがつかなくなることもありますね。
そんな人間関係に悩んだ時におすすめの島根のパワースポット。須我神社をご紹介します。
須我神社は和歌発祥の地で日本初之宮、須佐之男命と稲田姫が初めに住んだ場所と言われます。
出雲に住む友人宅へ泊まった際にご主人から「是非、お参りしてきて!」と言われて須我神社と奥宮にお参りしてきました。

奥の宮の入口の看板。ここから登ります。

お清めの湧き水。ここで手と口を清めます。

夫婦岩へと上がる道・・・。雨の日は、足元が危ないので注意が必要です。

階段を上がると巨大な磐座が見えてきます。
冷んやりとしてとてもパワーを感じる場所。
須我神社奥の宮ご祭神。須佐之男命
奇稲田比売命
清之湯山主三名狭漏彦八島野命(すがのぬやまぬしみなさらひこやしまのみこと)
御利益は、縁結び、夫婦円満、子授けです。

中央の大きな磐座の上に、まるで須佐之男命が座ってこちらを見下ろしているかのようでした。

ご縁の国、島根県出身の私には
人を人を繋ぐ縁結びのお役目があるのだなと実感しました。
良いご縁に出会ったら・・・
そのご縁を切られないよう守ってもらう
「守縁」というご縁もあるのです。
良いご縁に巡り合う時には、それを邪魔するエネルギーが働くこともあります。
須我神社には、良縁を邪魔するエネルギーから守っていただく。そんなパワーがあるように感じました。
ヤマタノオロチは諸悪の権現化したもの。
須佐之男命は、正義の剣で悪を退治する悪切の神でもあります。

さて、境内向かって左手には、虚空蔵菩薩さんが祀られていました。最近、何度も虚空蔵菩薩さんをお参りする夢を見ていたのです。夢に出てきたのはここだったのかもしれないと思うと鳥肌が立ちました。
虚空蔵菩薩さんは、丑歳と寅年の守護本尊。
一緒にお参りした友人が丑年で、そして、ご主人が寅年だったのでさらにびっくり!
いろんな偶然が重なった思い出深い参拝となりました。
須我神社は、今ある悪縁を切り、良いご縁に巡り合いたいと願う人には是非、訪れて欲しいパワースポットです。
須我神社。島根県雲南市大東町須賀260
