住吉大社・商売繁盛・初辰参り
大阪府大阪市住吉区にある住吉大社の初辰参りに行ってきました。
縁結び力アップをサポートする 日原亜樹（ひばるあき）です。
毎月の「初辰参り」は、とてもにぎわいます。
大阪には数多くの商売繁盛の神社がありますが、特に楠珺社は、俗に「初辰さん」と呼ばれていて、そのあらたかな霊験は大阪商人の信仰の中心となっています。
住吉大社第一本宮の背後に樹齢1000年以上におよぶ楠の樹が、根を張り、根元に祠を設け、前に拝殿が建っています。
これが楠珺社で、御祭神は「宇迦御魂神（お稲荷さん）」ですが、楠の木霊をたたえて「楠珺社」と称し、毎月初の辰の日が祭日であることから「初辰さん」と呼ばれ、この日は商売繁盛・家内安全の神楽祈祷をされる方が多く祈願参拝者で賑わいます。
初辰さんのご利益を願う人は、月毎の初辰日に欠かさずお参りをし、4年を1期、すなわち48回お参りすることによって満願成就するといわれています。
これは、四十八辰（しじゅう発達）の意味から来たもので、お参りの印として、毎月招福猫を受けることになっています。
私も招き猫を集めています。月によって、右手をあげている招き猫、左手をあげている招き猫と交互になっています。
今月は左手を上げている猫で左手招き猫は家内安全を表します。
昨日は、着物でお参りしたのですが、帯を結ぶのに時間がかかり、出掛けるのが遅くなってしまいました。
彼のお母さんの形見の帯だったのでお母さんが何か知らせてくれてるのかな？と思いました。私にとっては着物の帯は不思議なもので、するすると短時間で結べる日もあれば、いつも結んでる帯なのに、何回も結び直す日もあるのです。
そして、住吉大社へお参りに行くといつも会わない友人と知人３人にばったり出会ったのでした。
住吉大社は、とても広い境内なので、なかなか出会うこともないのでお互いびっくり！
1.2年振りにエステサロンオーナーさんとも会えたりでうれしいことが重なった1日でした。
１１月８日から１２年に１度の開運日がスタートするとのこと。
見えない力に引き寄せられたような気がして、3人の方とは、来年ももっと良い関係ができるんだろうなと感じたのでした。
さて、着物を着る時は、帯を結んだり・・・
帯締めを結んだり・・・腰ひもを結びます。
着物を着る過程の中で「結ぶ」という工程が何度か繰り返されます。
着物というものは、人と人とのご縁を結ぶという縁結びのパワーがとても強いのだと私は思います。
また、大切な人の形見の着物はお守りになりますし、だからこそ、着物を着ていると引き寄せ力が高まるのかもしれません。
また、着物には縁起の良い絵が沢山描かれていますね。
芸術品、美術品を身に纏うという行為は、それだけでもエネルギーが高まって運気アップするのです。
着物を着てお出掛けしませんか？素敵なご縁と結ばれると思いますよ。
ご縁つなぎ陰陽マニュアル
婚活防犯マニュアル。ご縁つなぎマニュアルで、本当の幸せを感じてほしい。
しかし時の流れは残酷で正確です、そこにつけ込む悪いエネルギーも存在します。しかし、
悪いエネルギーがあれば、良いエネルギーもあります。
大切な事は、客観的に見る事です。そのためには正しい知識は絶対に必要です。
あなたは、幸せになるために生まれてきました。
しかし、願うだけでは幸せは引き寄せられません、幸せになるための知識は存在します。
時の流れは速く、待ってはくれません。
あなたは、幸せになるために生まれてきました。
婚活防犯マニュアル。ご縁つなぎマニュアルで、本当の幸せを感じてほしいです。
マニュアルのダウンロードはこちらから
今日もあなたが素敵なご縁に恵まれて、お肌も人生も輝く１日でありますように！
